日本のクマノミ6種類♪沖縄フォトダイビング☆
ようこそモアナブルーのHPへ
ブログをご覧いただきありがとうございます。
10月スタート!冬のような海況がつづいてます⤵⤵⤵
本日は、海のアイドルたちをご紹介♪癒し系~(*´▽`*)
世界中で「28種類」のクマノミが生息しており、
沖縄では、そのうちの6種類を見る事ができます♫
早速!ご紹介していきますね。
~カクレクマノミ~
トップバッターは、文句なしのこの子でしょ!
ダイバーからも絶大な人気を誇り、
ピクサーアニメ「ファインディング・ニモ」の
主人公になってからは、
知らない人の方が少ないのでは?(。-∀-)?
~カクレクマノミの幼魚~
まだ2㎝にも満たない幼魚もいました(*´з`)
かわいかったぁ~♡
~クマノミ~
この子を「ニモ」だと思っている方も、
多いのではないでしょうか??
一番多く見る事のできるクマノミだからこそ、
「ニモ」と勘違いしちゃいますよね。
こうして写真で比較すると、違いがわかりやすい⤴
~クマノミの幼魚~
まだ2㎝に満たないほどの幼魚♪
「カクレクマノミ」の幼魚と、そっくりです(*‘∀‘)
~ハナビラクマノミ~
全身、美しい桃色~(*´▽`*)ネーミングもGOOD⤴
クマノミ同様、沖縄では普通種なので、
クマノミと、ハナビラクマノミは
似たような環境で出会う機会が多い⤴
~ハマクマノミの幼魚~
大人になると、一番気が強い子!
指を出すと噛みついてくるので、
観察するときは、適度な距離感で(笑)
個体によっては、
シャッターを押す人差し指を噛む子も( ゚Д゚)!?
この子も「ハマクマノミの幼魚」ですよ~♪
タイミングよく「あくび」してくれましたぁ~(‘◇’)ゞ
~セジロクマノミ~
シュワッチ!その名の通り、
背中に白い1本のタテジマが特徴。
ボカしても仲間がわかりやすい(*‘∀‘)
日本では比較的珍しいクマノミの一種です!
~トウアカクマノミ&卵~
日本で生息しているクマノミの種類の中で、
最も数が少ない(珍しい)と言われているクマノミが
この「トウアカクマノミ」です!
オスのトウアカと、卵のコラボキラメル(*´▽`*)☆彡
日本で見る事のできるクマノミ6種類は、
沖縄ですべて見る事ができるので、
まずはこの子たちをかわいく撮ることを目標にするのも、
写真の腕を上げるきっかけの一つです⤴
特徴を見分けることで、覚えるきっかけにもなるので・・・
「1ハマ・2クマ・3カクレ」
ダイバーなら1度は耳にする呪文ですね(。-∀-)
それでは、また明日~♬